ひとりキャス

今日は、毎朝やってるクソキャス（※愛をこめてこう言ってる）を一人でやらないといけない日だった。

普段はキクチさんの発想力というか連想力におんぶにだっこだし

近藤さんにも助けられ、あっという間に終わりの時間になるんだけど

それを一人でするとなると・・・

正直、朝8時の開始までそうとう憂鬱だった笑。

まぁでも終わってしまえば、ココもうちょっとこうした方がよかったなぁとか

前向きな反省も出てくるわけで

なんでもやってみるもんだなというのが本日の感想。

腹を抱えるほどの笑いも

ためになる話も特になかった記憶しかないけど

とりあえずひとりでやった自分を褒めてあげよう笑。

甘々な6月初日である。

それはそうと

街も徐々に人が多くなってきて、見慣れた感じになってきたような気もする。

だけれども、少し前の日常はもう無くなっていて、新しい日常が始まってるんだなと思う。

元どおりにならないことはたくさんあるけど、進んでいくしかないよな。

破壊と再生。

スクラップアンドビルド。

いい機会だ。